Windowsで使えるアウトラインプロセッサ

2017年4月1日

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mcmurryjulie / Pixabay

今回はアウトラインプロセッサについてご紹介します。

アウトラインプロセッサとは、文書を階層ごとに管理できるソフトウェアです。文書を書くだけでなく、Webサイトに掲載する文書を書くために使っている方も結構いるんじゃないでしょうか。

今日の使用感調査の対象は、以下の4つです。

  1. IdeaTree
  2. NanaTerry
  3. IEdit
  4. nami2000

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アウトラインプロセッサ

IdeaTree(シェアウェア)

  現在私が使用しているアウトラインプロセッサです。基本的に文字装飾などはなく、アウトラインプロセッサとしての機能を充実させたものとなります。残念ながらシェアウェアで、もう10数年前に購入しました。結構息の長いソフトです。ただ、最近私の環境だとファイルが開けずにエラーが頻繁に出てくるんですよね。解決方法は分かったけど、これからも使い続けるのに不安があります。

 良い所は、左側のツリー表示の部分で、ノードを上下左右どちらでもショートカットキーを使ってマウスを使わないで済むので、考える事に集中 できることです。

NanaTerry(フリーソフト)

 NanaTreeの開発が終わったため、NanaTerryを有志が開発している派生型です。

 ショートカットキーも充実しており、文書作成にはとても適していると感じます。また、ショートカットキーは左側のツリーでノードを上下左右に動かすキーが初期登録されていないので、それを付け加えれば非常に使いやすいアウトラインプロセッサです。

  現在、頻繁にクラッシュする IdeaTreeから乗り換えを行っている最中です。

IEdit(フリーソフト)

  ツリー形式のテキストとダイアグラム(チャート)の 両方で表現できるソフトです。ツリー部分のショートカットもあり、分かりやすい構成になっている。私的にはダイアグラムは必要ないので使いませんが、アイデアを広げるための一助となるのではないでしょうか。

nami2000(フリーソフト)

  シンプルなアウトラインプロセッサです。NanaTerryのような文字装飾、IEditのようなダイアグラムなどの機能を省き、IdeaTreeと同様にシンプルに徹したアウトラインプロセッサです。また、他にはない画面分割機能がついています。

 キーカスタマイズは自由にできますが、初期に登録されているのが少ないです。IdeaTreeと同様のキーカスタマイズを行なうことで使いやすくなりました。

まだまだ沢山のアウトラインプロセッサがあるのですが、私の知っている限りよく見たなと感じた4つを選びました。

 

私的には使い勝手が慣れているIdeaTreeが一番いいのですが、最近クラッシュしまくりなので乗り換え中です。上記の中から選んだのはNanaTerryです。キーバインドをIdeaTreeと同じにするためちょっと設定する所がありますが、それが出来てしまえばとても使い勝手が良いフリーソフトです。

 

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