マインドマップを作成するソフトで優秀なのはどれだ?

2017年4月3日

mindmap
geralt / Pixabay

本日は3つのマインドマップを作るソフトを紹介します。こちらはあまり種類が多いとは思えないのですが、とてもよいソフトがそろっています。

今回使用感をお伝えするのは、以下の3つです。

1.Xmind
2.FreeMind
3.Mindmanager

マインドマップ作成ソフト

XMind 

  オープンソースで開発されています。フリー版はPDFやExcel,Word等用の出力が出来ないなどの制限があります。得にMS Office製品と絡むことはないし、PDFにするならPDF Writerなどがあるので私の場合は問題なしです。Todoの進捗も管理できます。

 また、Excelやワード、画像などをリンクの一つとして登録できます。こちらは、ファイル内にコピーを作って埋め込むか、ただのファイルへのリンクで済ますかの選択ができます。
 あまりファイル内にコピーを埋め込むと、起動や動作が重くなるし、ファイル容量も大きくなりますが、他の人との共有を行うのならばリンクではなく埋め込みが良いだろうと思います。現在の私の状況では他の人と共有することが無いので、とりあえず必要ないですが、フォルダ整理をした時など、リンクを張り替える必要がないのが良いと思います。

 上位のPlus版は各種出力(PDFやExcel,Word等)などがついてきます。Pro版になると、ガントチャートが作れたり、6万点を超えるアイコンが使えるなど用途が広まります。

 フリー版:無料
 Plus版 :9,800円(税込)
 Pro版    :12,799円(税込)

 ダウンロードはこちらから → XMind

FreeMind

  オープンソースで作られています。動作も軽快だし、流石によく作られています。

 注)インストール時に明示的に日本語に設定できませんでしたが、ソフトを立ち上げると何の操作もせずに日本語表示となりました。動作も軽快でよろしいですが、ファイルをドラッグアンドドロップしたところ、エラーが出てしまいました。また、挿入メニューからファイル参照という形でExcelファイルを挿入してみましたが、ファイルを登録しているという赤い矢印が出てくるだけでした。これでは、挿入したのが画像なのかWordなのかExcelなのかその他なのかが一切わからないので、ちょっと使いづらいかなと思います。

  ダウンロードはこちらから → FreeMind

 

Mindjet Mindmanger

 有料だが、30日間のトライアルが出来ます。高機能ですが、値段も高い。私が持っているのはMindmanager6Pro版です。本家では既にMindManager11が出ているので かなり古いです。ただ、それでもフリーで使えるものよりも、MS製品にExportできたり、アイコンの種類が豊富だったり、作業管理までできるのは魅力的なのです。

  最新版はMindmapで書いたスケジュールをガントチャートにする機能まで持たせてあり、多機能になっています。他で作ったExcelやword、画像などのfileはリンクとしてだけ挿入出来ますが、最新版はどうだろうか、気になります。

  30日間のトライアル版はこちらからどうぞ → Mindmanager

総評

 MindjetのMindmanagerが一番のお薦めだと思っていましたが、一番お薦めなのがXMindのPro版です。ただ、こちらも有料です。よって、無料で使えるマインドマップを作成するソフトは、

1位 XMind(無料版)
2位 FreeMind(無料版)です。

まあ、どれでも頭の整理をするのにはちょうどいいと思います。