PC内のドキュメントをファイルやフォルダ名で検索、もしくは中身(コンテンツ)のキーワードで検索をする その2

2017年5月9日

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

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調査するデスクトップ検索ソフト

DesktopHEというデスクトップ検索ソフトが、どうやらWindowsCreatorUpdate後に使えなくなったので、新たに探してみました。探してみると、7つほど候補が上がりました。Windows10 homeで動作確認を行っています。

DocFetcher
 オープンソースで費用がかからない
Listary
 個人利用なら無料で使えるが、ファイル/フォルダ名検索しかできない
Lookeen 
 14日のフリートライアル版がある
X1 Search
 14日のフリートライアル版がある
Copernic 
 フリーダウンロード版(機能制限版)がある
Bing Desktop 
 Windows8.1までサポートしている
google desktp 
 2011年に開発が終了しているが、まだ使える

DocFetcher

オープンソースなので費用かかからないというのが1つの魅力です。もう一つは、しっかりと通常ファイルや圧縮ファイルの中を検索してくれることです。インストールも簡単です。

検索対象フォルダやファイルはの登録は、下図の左下の検索範囲の部分を左クリックします。

次に「インデックスを作成」→「フォルダ」と移動します。

次に現れたダイアログボックスでの右下に「実行」ボタンがあるのでそれを押してください。これでしばらく待つとインデックスされます。

欠点があるとすれば、圧縮ファイル内にあるファイル名が、検索時に分けの分からない言葉になっていることでしょうか。確かにファイル名の中身は検索されているので、便利といえば便利です。

Listary

個人利用なら無料で使えますが、それ以外だと$19.95 米ドルかかります。

Ctrlキーの2度押しで検索ダイアログが出てきますので、ファイル名やフォルダ名を補完(インクリメンタルサーチ)しながら絞込をかけて行きます。似たようなソフトでeverythingというのもありますが、ランチャーとしても使えそうな分こちらの方が使い勝手が良い気がします。当然日本語での検索でも大丈夫ですが、ファイルの中身を検索することはできません。

Lookeen

有料:$49.8~138.04

14日間のフリートライアルがあります。スタンダード・エディションで$49.8します。トライアル版を使ってみましたが、日本語での検索に対応しているので大変便利です。起動後の画像はこちらです。

インデックスを作成するには、メニューバーの「Index」から「start」を選んでください。

また、インデックスの絞込は下図のドロップダウンで出来ます。

インデックス作成後の検索は速いのですが、インデックス作成が本当に遅い。さらに、どの程度までインデックス作成作業が行われているかがわからない。その面はちょっと使えないかなという感じです。

X1 Search

14日のフリートライ版があります。X1 Search Client(5,699円)の他に、サポートパック(2799円)がかかり、合計8569円になります。登録が面倒なので、使用感の感想は避けますが、Youtubeの動画を見る限り簡単操作のようです。

Copernic

Free Downoadと30日のトライアル版があります。なので、今回はFreeDownload版(Copernic Desktop Search Lite)を使ってみました。Free版はOutookやLotus Notes、ネットワーク上のドライブなどの検索が出来ない事、さらに作成するインデックスに上限(75,000ファイル)がありますが、その範囲でなら普通にデスクトップ検索ソフトとして使えます。ファイルのインデックスはインストールすると自動的に始まります。

ただし、標準のインデックス作成スピードはかなり遅いので、休憩時間や就寝時に下図のように、「Toos」→「Indexing Performance」→「Unrestricted(use all computer resources」とすると格段に早くなります。

また、インデックスの更新は全体を一括でなく、File、Organizer、Contacts、Favorites、History、Music、Pictures、Videosから個別に選ぶことができます。他のソフトは全てのインデックスの差分・増分を削除・追加しているだけですが、Copernicのこの機能は他とは違った特徴といえます。無料でもインデックスにリミットが無ければ使いたいソフトです。

 

Bing Desktop

まだWindows10に対応していないようなのでインストールは避けました。
Windows8.1までサポートしているので、入れると便利なんじゃないかなと思います。

google desktop

 こちらは2011年に開発が終了しているものですが、windows10でも使えます。探せば見つかるものですね。Mac版もありますが、私はMacを持っていないので稼働するかどうかはわかりません。
 Windows版はインストール後に自動的にインデックスを開始します。

 ただし、私の環境では一時期機能していたのが、サイドバーとガジェットを使用した途端にPCがほぼフリーズしました。インストール時にサイドバーとガジェットを表示させないように設定できるので、ちゃんとチェックを外してからインストールすれば良いです。

ソフトウェアは下記からダウンロードしてください。

Windows版:http://dl.google.com/dl/desktop/R/ja/GoogleDesktopSetup.exe
Mac版:http://dl.google.com/mac/install/googledesktop.dmg

総評

どのソフトも良いものですが、私の好みではDocFetcherとGoogle Desktopです。

費用を捻出して使うとなれば、Copernicが良いですね。

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