ブルーライトの抑制するためのソフト(F.luxや夜間モード)やハード

2017年4月8日

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

 一日中PCに向かう仕事をしていて、夕方にもなると目が疲れてしょぼしょぼする事はありませんか?それは一日中画面が明るすぎる設定にしているか、ブルーライトによる眼への刺激過多かもしれません。目薬を指したところですぐに良くなるってものでもありません。
 ブルーライトとは、可視光の中で最も強いエネルギーで、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達する光です。紫外線に非常に近い波長を持っています。そのため、ブルーライトは眼(網膜へのダメージ、疲れ、痛み)や身体(睡眠障害、肥満、癌、精神状態)にまで大きな負担をかけると言われているおり、抑制が必要になります。PCやスマホのディスプレイからブルーライトを抑制するためには以下の4つが考えられます。

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ブルーライト抑制メガネを使う

   新たに購入する必要があります。安いもので1000円位からありますが、ちょっとだけ高いですが良い物を紹介します。
  

ブルーライト抑制フィルムを貼る

 PCやスマホの画面自体にフィルムを貼って抑制する場合は下記のような物を購入し、スマホやPCのディスプレイに張り付けてください。
  PC用

  iPhone用
   

  スマホ用   

 

フリーソフトウェアを使う

 ブルーライト抑制用のフリーソフトはいくつかありますが、ここでは一番メジャーだと思われるF.luxをご紹介します。

F.luxのインストールと設定

F.luxのインストール

  まずは、https://justgetflux.com/にアクセスしてインストーラーをダウンロードします。

  ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。規約には「I Agree」をクリックして進んでください。

無事インストールが終わると、PCの再起動を求められますので従ってください。直ぐに再起動するには「Restart Now」、後で再起動するなら「Later」をクリックします。

F.luxの設定

 再起動後にF.luxを起動し、右上の「Settings」をクリックしてください。

  1. ADJUST YOUR LIGHTING FOR DAY AND NIGHTで、Daytaime(日中)とAt Night(夜)の光量設定が出来ます(下図左)。バーを移動させてお好みの光量にしてください。私は昼間も暗めに設定しています。
  2. Set your locationの「Change」ボタンを押すと地図(Google Map)が出てきますので、ご自宅や職場の位置を検索してください。(下図右)ではtokyoと入れて「Search」ボタンを押した結果になります。日本の郵便番号を入れてもサーチ出来ますのでお好みで入れてください。
  3. TRANSITION SPEEDは、日没、日の出の時刻が来た時、光量を徐々に変化させる(60分)か急激に変化させるか(20秒)を選択します。下図左では徐々にゆっくりと変化させる様に設定しています。
  4. 下図左下のDisable for one hourにチェックを入れると1時間F.luxの設定が止まり、元の明るさに戻ります。画像を扱う時、色合いを確認する場合に便利です。

 

Windows10ならCreators Udateを入れると設定できるようになる夜間モードを使う

基本的な設定

 スタートメニューからギアのアイコンの「設定」を選びます。下図の様なWindowsの設定画面が開いたら左上の「システム」をクリックします。

次にディスプレイの設定で夜間モードをONにし、「夜間モード設定」をクリックします。

下図の上の赤枠で囲われた「今すぐ有効にする」をクリックすると機能し始めます。
「夜間モードのスケジュール」では「日没から朝まで」と「時間の設定」との2つのモードを選べます。

 

夜間モードのスケジュールの設定

 位置情報を設定する場合

 上図で下の赤枠で囲われた「位置情報の設定」をクリックすると、下図に画面が遷移します。そこで「位置情報サービス」をONにします。

夜間モード設定に戻ると、下図の様に自動的に日没から朝までの時間帯が設定され、夜の時間帯になったら「色温度(夜)」で指定した光量に変わります。

位置情報を設定していない場合、もしくは時間指定したい場合

 位置情報サービスを使わない場合、下図の赤枠で囲った箇所で時間指定をしてください。

総評

 一番お手軽で便利なのは、F.luxだと思います。Windows10の夜間モードも良いのですが、夜のモードしか光量の設定が出来ないのがちょっとだけ不便です。昼間でもブルーライトを抑えた暗めが良いという場合、F.luxの方でしか設定できません。

 また、フィルムを張った場合、実際の色がどのように発色するか確認するためにはフィルムを外さないといけなくなりますので、とても不便です。メガネも一々かけ直さなければいけないので若干不便です。

 F.luxを使い始めたその日から目の疲れがなくなりました。夜は毎日しょぼしょぼとしていた眼が、今ではしっかりと疲れることなく画面を見ることができています。即効性がありますね。

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