WORDPRESSの事始め パーマリンク設定

2017年4月13日

typographyimages / Pixabay

WORDPRESSの本体のインストール方法は、Xserverやロリポップなど、各サーバーサービスに載っていますので、そちらを参照してください。とても簡単にできるように書かれています。ここでは、インストールが終了し、ダッシュボードにログインできた状態から解説します。

パーマリンクの設定

 まず、記事を書く前に最初に設定するのはパーマリンクです。こちらを適当に設定してしまうと、後々苦労しますので、ちゃんと考えておきましょう。 パーマリンクとは作成した一記事毎に関連付けられたページURLの一部分の事になります。例えば、
 http://www.testpage.com/post-1234
のpost-1234の部分です。これは記事毎に固有のIDになります。

WORDPRESSのダッシュボードから、「設定」→「パーマリンク」と移動します。「パーマリンク設定」の「カスタム構造」で、下記のようなワードを使って変更します。

%post_id% 投稿ID
%category% カテゴリー名
%postname% 投稿名
%year% 投稿年
%mounthnum% 投稿月
%day% 投稿日
%hour% 投稿時刻の時
%minute% 投稿時刻の分
%second% 投稿時刻の秒
%author% 著者名
%tag% タグ名

これらのタグと「/」スラッシュや「-」ハイフンを組み合わせることにより、自由に設定できます。

例1:投稿名/投稿ID  :/%postname%/%post_id
例2:カテゴリ/投稿名-投稿ID :/%category%/%postname%-%post_id
例3:投稿ID.html :/%post_id%.html

パーマリンクにカテゴリーを含めた場合、サイトの構成や記事の分類を見直す時に、「カテゴリーを新設して記事を整理する」「記事を違うカテゴリーに移動する」などの変更がしづらくなります。カテゴリーを変更してしまうと、記事のURLが変わってしまうからです。カテゴリーを含めた場合、一番最初のサイト設計が重要になります。

幾つかの情報源で、「%postname%-%post_id%」というのを推奨していますが、記事を書く毎にpostname(投稿名)を日本語からローマ字に変えなければいけないのでちょっと面倒です。ですので、私は例3の「%post_id%.html」としています。