Linuxで動くEvernoteクローン3種比較(Nixnote2、Tusk、Whatever、Web)

linuxでEvernoteそのものは使えません。ただ、非公式ですが幾つかEvernoteを使う方法があります。また、Evernoteと同様の使い方ができるオープンソースのプログラムも存在します。幾つか紹介します。

Evernoteのデータをそのまま使えるソフトウェア

Webアプリケーション(公式)

https://evernote.com/intl/jp

こちらは公式のWebサイトです。こちらからログインすることで、Windows、Mac、Linux等、プラットフォームに依存しない形で使用できます。こちらはWindowsのアプリケーションや下で紹介するNixnote2と違い、ノートブックの一覧がないので、私的には使いづらいかなと感じています。

Nixnote2

昔からある有名所で、今の所、私が一番活用しているのがNixnote2です。公式のサイトと違い、ノートブックの一覧が左側のペインに表示されているので、記事をタイトルで探しやすくなっています。Windows版のクライアントも同様ですね。

Tusk

こちらはElectronというフレームワークで開発されたものです。このフレームワークは、簡単に言うとLinux、Windows、Macのどれでも動くように作る事ができる開発環境の事です。ですので当然、Windowsを含む様々なプラットフォームで動きます。
ダウンロードはこちらからどうぞ → https://github.com/klauscfhq/tusk/releases
(Electronについて知りたい場合はこちらからどうぞ → https://codezine.jp/article/detail/8782

また、英語ですが、記事はこちらにあります → https://www.omgubuntu.co.uk/2017/08/tusk-unofficial-evernote-app

上記記事にもある通り、Tuskはキーボード・ショートカットが豊富ですので、キーボードメインで操作するならこちらが良いと思います。

ただ、Nixnote2と違い、ノートブックの一覧が出ないのが難点。公式のWebページをそのままアプリケーションにした感じです。

Whatever

こちらはTuskと同様にElectronというフレームワークで開発されたものですが、バイナリはLinuxのものしかありません。
ダウンロードはこちらからどうぞ → https://github.com/cellardoor42/whatever/releases

英語版ですが、記事はこちらにあります → https://www.omgubuntu.co.uk/2017/02/whatever-unofficial-evernote-app-linux

こちらもTuskと同様、公式のWebページをそのままアプリケーションにした感じです。

最後に

WindowsからLinuxに移行する時にEvernoteの内容を移行するというのはとても大変な作業になります。手っ取り早くEvernoteの非公式クライアントを使うのが良いと思います。