WordPress Importerのインストールとバックアップと復元

2017年7月22日

Tumisu / Pixabay

 

自身で持っているWordPressサイトのバックアップを取り、ローカルPCのWordPressにインポートするためにツールを探していました。

以前紹介したUpdraftPlusは、無料版では同じドメインでしか復元できませんでした。ドメインを移行するためには有料オプションを使わなければいけません。

また、バックアップソフトとしてはWP-DBManagerなどが日本で有名ですが、このプラグインはデータベース(ブログ記事)をバックアップするだけで、投稿した画像までバックアップしてくれません。

そこで見つけたのがWordPress Importerプラグインです。

こちらを使えば記事だけでなくメディアファイルも一緒に移動できます。

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インストール

「ダッシュボード」→「プラグイン」→「新規追加」と移動し、
右上の検索欄に「WordPress Importer」と入れてください。

インストールし、有効化してください。

ファイルのエクスポート

「ダッシュボード」→「ツール」→「エクスポート」を選択してください。

「すべてのコンテンツ」が選択されていることを確認し、エクスポートファイルをダウンロードをクリックします。すると、ローカルPCにバックアップデータが保存されます。

ファイルのインポート

取り込み先のWordPressにもWordPress Importerをインストールし、「ダッシュボード」→「ツール」→「インポート」を選択してください。

ワードプレス 「インポーター」の実行をクリックしてください。

「ファイルを選択」ボタンをクリックして、先程ダウンロードしたバックアップファイルを
選択してください(ただし、ファイルは3MBしかインポートできません。3MB以上のファイルができてしまう時の対応は後述します)。その後、「ファイルをアップロードしてインポート」をクリックしてください。

「添付ファイルをダウンロードしてインポートする」に必ずチェックを入れて、「実行」ボタンを押します。

無事インポートされると下図のようなメッセージが出ます。

エクスポートしたWordPressのユーザー名が新たにできているので、
「ダッシュボード」→「ユーザー」と移動し、必要ならユーザー権限
を変更してください。

 

以上でWPファイルのエクスポートと他のWPへのインポートを終了します。

バックアップファイルが3MBを超えていた時

エクスポートする時に、面倒ですが分割してダウンロードしてください。
例えば、下図のように投稿を選択した場合、期間を限定してバックアップを
取ってください。その他の項目も3MBより大きい場合は分割してダウンロード
してください。メディア(画像ファイル)が大きくなりがちです。

分割してダウンロードすることを選択した場合、他のメディアなどのファイルも
別途(全てか分割か)期間指定してそれぞれダウンロードしてください。

インポートは上記の「インポーターの実行」をクリックして順番に取り込んでください。

まとめ

自動でバックアップはできないのですが、新たなサーバーへ移行する場合や記事を
ローカルにコピーするなどの時には非常に使い勝手がいいです。プラグインや
テーマはコピーされないので、それらは新たなWordPress上でインストールする必要があります。

 

以上です。

 

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