簡単にメモを作成する、散らからないメモ帳 CubeNote

2017年7月13日

TPHeinz / Pixabay

 

 ちょっとしたことをメモするために、いちいち新規テキストファイルを作成してテキスト名を変更し、それから開いてメモをとるとかやっていると時間がかかって仕方がないですよね。また、デスクトップ上にテキストファイルが乱雑に置かれている状況にもなります。これは精神的に良くないと思いますね。

 また、Widowsのデスクトップ上で使えるメモ帳アプリケーションも使っていたのですが、これもまたデスクトップ上に大量に作ってしまうことで収集がつかなくなったことがありました。中長期のことを付箋ソフトで書いてしまうのはいけませんね。反省材料です。

 そこで色々と無料ソフトを試していたのですが、見つかったのがCubeNoteというメモソフト。軽快に起動してメモを書くだけ。メモの保存はデータベースの様に保存されていくので、デスクトップやフォルダを探す必要がありません。

 全てのノートはタグ(複数設定可)で管理され、検索もでき、操作も簡単で、書いた記事はテキストファイルとして出力もできるとなれば、ローカルで使う分には最高のソリューションだと思います。例えば、CSSやHTMLを編集している時、変更箇所のバックアップを取っておいたり、ブログを書いている最中に、違うネタがふと思いついた場合など、簡単メモとして使っています。

 ちなみに、ネットワークを介して使いたい時は、Evernoteの無料版を使えばいいだけなので使い分けは単純です。Evernoteに入れて保存して後で読むほどではないが、メモしておきたいという場合に有効です。

インストール

まずはインストーラーをダウンロードします。こちらから → CubeNote 

保存したファイルをダブルクリックし、インストールを進めていきます。特に設定などを必要としないインストールです。

使用方法

新規ノート作成

新規ノート作成には2通りあります。左側の白い部分で左クリックをして「新規ノート」を作成するか、左下の「+新規ノート」をクリックすることで新規作成ができます。

各ノートの一行目がノートのタイトルとなります。

新規タグ作成

新たなタグを作成するには、下図の様に「タグの追加と削除」をクリックしてください。

下図のような画面になりますので、新たなタグを記入して「新しいタグを追加」ボタンをクリックしてください。

 

タグを設定

タグの設定はノート一覧表示にあるメモタイトルの下にある「タグを設定」ボタンをクリックしてください。

下図のような画面になりますので、タグを新たに追加するか既存のタグをクリックしてください。青の背景に白字になったらタグが付けられた状態になります。

 

メモをテキストとして保存

下図の様にボタンをクリックするとタイトル名と保存先が変更できます。

ノート一覧の表示/非表示

ノート一覧表示を閉じて画面いっぱいにメモ範囲を広げたい場合は下図の様にアイコンをクリックしてください。

 

以上になります。

~追記~

Webで検索するサイトをGoogleに変える

ノートに書いた単語等をノート全体から検索したり、Web上から検索することができます。
標準だとCubeSearch(http://s.cube-soft.jp/search/?q=)が設定されていますが、私はGoogleを使いたいので、該当箇所をGoogle (https://www.google.co.jp/search?q=)に変更しています。

データフォルダをクラウドストレージに変更し、他の機器からも使えるようにする

データフォルダの保存先を変更します。まず、ディフォルトの保存先をメモしておきましょう。(C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\CubeSoft\CubeNote)です。
次に、お使いのクラウドストレージ(Google DriveやDropboxなど)に変更し、OKボタンを押すと保存先が変更されます。最後に元のフォルダにあったファイルやフォルダを新たに設定したフォルダに移動します。他のPC等で利用したい場合は、他のPCにCubeNoteをインストールし、データフォルダの保存先をクラウドストレージに設定してください。