リビジョンデータを削除した後データベースを最適化するWordPress Plugin

2017年7月3日

OpenClipart-Vectors / Pixabay

WordPressのリビジョン(校閲)管理機能のおかげで、文章を書いて失敗しても、前のバージョンの文章を復活できる様になっています。ただし、リビジョンは常に溜まっていくので、記事が増えると不必要なリビジョンが増えて行きます。記事の修正を重ねに重ねた結果、リビジョンが50を超えていたなんてこともあります。

また、戻す必要のないリビジョンはデータベースを圧迫するので、その分スピードが落ちてしまいます。

そんなときに見つけたのが、WordPressの「Optimize Database after Deleting Revisions」というプラグインです。これをインストールすると、リビジョン削除や保存数の削減だけでなく、データベースまで最適化してくれます。

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インストール

「ダッシュボード」→「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」と移動してください。

右上のキーワード欄に「Optimize Database after Deleting Revisions」をいれて検索してください。すると、Optimize Database after Deleting Revisions プラグインが出てきます。そこで、「今すぐインストール」をクリックしてください。

インストールが完了したら、「有効化」をクリックしてください。

インストールは終了です。

設定

「ダッシュボード」→ 「ツール」→「Optimize Database」へ移動します。

 

下図の用にチェックしてみてください。

 

・Delete で始まる項目

 チェック欄は外しておきましょう。消すのはいつでもできるので、表示が遅くなったりしたときに改めてチェックを入れると良いと思います。

・Maximum number of – most recent – revisions

 保存しておくリビジョンの最大数を指定します。10もあれば十分だと思います。

・Optimize InnoDB tables too

 特に必要はないと思います。ただ、もしphpAdminなどのDB管理ツールを見て、InnoDBタイプの表のデータサイズが大きかったらチェックをして良いかもしれません。

・Keep a log

 ログがないとトラブルが合ったときにわからないのでチェックします。

・Scheduler

 「run optimaization WEEKLY」

 一週間おきぐらいで問題ないと思います。

・Time

 使用頻度が少ないだろうと思われる、真夜中の2時にセットしました。

・Show ‘1-click’ link in Admin Bar

 特に必要はないと思います。

・Show an icon in the Admin Menu

 特に必要はないと思います。

・EXCLUDE DATABASE TABLES FROM OPTIMIZATION:
 CHECKED TABLES WON’T BE OPTIMIZED!

 こちらはチェックしないでください。チェックを入れると最適化されません。

以上で設定は終了です。

使い方

「ダッシュボード」→ 「ツール」→「Optimize Database」へ移動します。

ページの一番下にある「Go To Optimizer」をクリックしてください。すると下図のようになります。設定変更が必要なら「Change Settings」を、最適化をしたい場合は「Start Optimization」をクリックしてください。

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