GDTの法則

2017年6月7日

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

GDTとはコピーライティングで用いられる用語で、人間の九つの欲求を分類するためのもので、Goal, Desire, Teaser大分類の略語です。ダイレクト・レスポンス・コピーライターのマイケル・フォーティン氏が提唱したもので、G→D→Tの順番で強く欲求に働きかけるようになります。先に紹介したQUESTフォーミュラもマイケル・フォーティン氏によるものです。

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GDT(Goal, Desire, Teaser)

G. Goal (目標)

人が時間やお金をかけずに物事を達成したいので、その目標について語りかけます。

  • Time 時間(時間をかけたくない)
  • Effort 努力(努力をしたくない)
  • Money お金(お金を稼ぎたい・節約したい)

D. Desire (欲望)

時間やお金をかけでても求める富や愛などの欲望について語りかけます。

  • Greed 富や名誉 (お金が欲しい)、貪欲さ
  • Lust 愛、美、性 (美しくなりたい、モテたい)
  • Comfort 快適さ (悩みや苦痛が無いこと)

T. Teaser (焦らす、悩ます)

断片的に情報を開示するなどで、悩みや心配、興味について語りかけます。

  • Scarcity 希少性 (期間限定など)
  • Curiousty 興味 (~なやり方とは?)
  • Controversy 反社会性

これら九つの欲求は、文章を書く時(アフィリエイトやメルマガなど)に最低三つは入れて顧客心理を刺激することが良いと言われています。あまり出しすぎると刺激すべきでは無いところを刺激してしまったり、「期間限定」や「最初で最後です」など煽りすぎてしまって読み手が離れていってしまうことがあります。

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