サイトのホームページアドレスを WordPress のインストールディレクトリとは異なるものにしたい

2017年5月30日

WORDPRESS
typographyimages / Pixabay

 

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ホームページのアドレスが、WORDPRESSをインストールしたディレクトリを書かないと見られない

WORDPRESSのサーバー設定上や個人の好みで、http://○○/wp/やhttp://○○/wordpress/の下にワードプレスをインストールしている場合があると思います。これを、お客さんが来たときに、http://○○/と、/wpや/wordpressをつけなくても良いように表示したい場合がありますよね。以下、/wpディレクトリにインストールされている場合の説明をします。/wpディレクトリではない場合は適宜置き換えて見てください。

例えば、/wpディレクトリにインストールされている場合は、ホームページのアドレスがhttp://example.com/wp/となります。これを、http://example.com/で表示できるように変更したいと思います。WordPressはそこは承知のようで、「ダッシュボード」→「設定」→「一般」に下図のようにWORDPRESSアドレスとサイトアドレスの2つに分けて記述されているのが確認できます。それでは、カスタマイズしていきましょう。

1.WORDPRESSの一般設定の変更

「ダッシュボード」→「設定」→「一般」と移動し、下図のようにサイトアドレスから/wpを消します。この設定したままサイトを表示するとエラーになりますのでご注意ください。

2.FTPを使ってindex.phpと.htaccessコピーする

FTPクライアントソフトを使ってindex.phpと.htaccessファイルをダウンロードします。
下図の赤で囲った、どのディレクトリにあるファイルをダウンロードするのかを注意してください。ここではFileZillaというFTPクライアントソフトを使って、/wpディレクトリの下にあるファイルをダウンロードしています。ダウンロードしたからと言って/wp以下にあるindex.phpと.htaccessファイルを消さないように注意してください。ファイルを移動するのではなく、コピーです。

3.index.phpの変更

require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp-blog-header.php’ );
と書いてある記述を
require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp/wp-blog-header.php’ );
に変更してください。/wpという文字を加えるだけです。

4.index.phpと.htaccessをルートフォルダにアップロード

index.phpの修正が終わったらFTPクライアントでファイルをアップロードします。アップロードする場所に気をつけてください。wpディレクトリの下ではなく、wpディレクトリと同列のディレクトリにアップロードします。

5.パーマリンクの再設定

「ダッシュボード」→「設定」→「パーマリンク設定」と移動してパーマリンクを再設定してください。ディフォルトの例示のものを使っていたり、自分でカスタムしたままであったとしても、「変更の保存」ボタンは押してください。ボタンを押す事により、先程アップロードした.htaccessファイルの中身が更新されます。

 

以上で設定は終了です。お疲れ様でした。

後あらの変更は結構面倒なので、最初にまとめ得てやった方が良い設定のうちの一つですね。

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