Winstep Nexusというデスクトップの見た目を変えるソフトのフリー版

2017年3月31日

現在の私のデスクトップは、ショートカットやファイルが殆ど無い状況で使っています。そうしないと気分が悪いんですよね。自分が使う環境でデスクトップにファイルだのフォルダだの、ショートカットだの、色々とあるのが許せないんですよねw

Winstep Nexus Dockのインストール、カスタマイズ後の状態

先日紹介したランチャーの一つでWinstep Nexus Dockというのが有るのですが、例えばインストールと設定後はこんな感じです。

タスクバーは左側においています(タスクバーのアイコンがない部分をドラッグすると移動できます)。左上に表示されているのはClaunchというランチャーで、普段は見えない様になっていて、デスクトップのなにもない所で左ダブルクリックで表示されます。

下にあるのがWinstep Nexus Dockというソフトのランチャーで、MacintoshのDockというランチャーを模したものですね。このDockを模したものはいくつかあり、object dock、rocket dockなどがありますが、objective dockはフリー版がもう出されていないので使えません。rocket dockはwindows10でも使えるみたいですが、開発が止まっているようです。ですので、私はWinstepのNexus Dockを使っています。

Winstep Nexus Dockのインストール手順

まず、Winstep Nexus Dockをインストールするために、下記のサイトにアクセスします。

http://www.winstep.net/nexus.asp

下図の様なホームページに行きますので、赤枠で囲ったFreeバージョンのインストーラーをクリックしてダウンロードします。

ダウンロードしたらZIPファイルを解凍してインストーラーを起動します。下図のようなダイアログが出てくるので、日本語が選択されたまま「OK」をクリックします。

セットアップウィザードが開始されるので「次へ(N)」をクリックします。

使用許諾契約書の同意が出てきますので、「同意する(A)」を選択して「次へ(N)」をクリックします。

セットアップが表示されるので、インストール先に問題がなければそのまま「次へ(N)」をクリックします。

プログラムグループの指定も、問題なければそのままで「次へ(N)」をクリックします。

インストール準備完了のダイアログでインストール先とプログラムグループの確認がありますので、問題なければ「次へ(N)」をクリックします。

インストールされるのを待ちます。

セットアップウィザードの完了画面がでますので、「完了(F)」を押して終了です。

Winstep Nexus Dockのカスタマイズ

次はカスタマイズに入ります。まず、Dockの左端にある「NeXuS」アイコンをクリックするか、アイコンの間の何もない所を右クリックします。下図は後者を選んだ時に出るメニューです。「設定」を左クリックしてください。

するとWinstep Nexus Dockの設定画面が開きます。まず、下図のように「位置」タブを選択し、ドックの表示位置をどこにするか決めてください。私の場合はWindowsのタスクバーを左側に表示させているので、位置は「下」を選びました。

次に「効果」タブに行きアイコンの表示方法を選びます。

Mouseover Effect: ドック上のアイコンの上にマウスを置いた時にどのような挙動にするか選択します

Launch Effect: ドック上のアイコンを左クリックした時にどのような挙動にするか選択します。

Effectを選ぶ時には「Effects Panel」を左クリックすると下図のような一覧が出てくるのでわかりやすいです。

次にテーマを選びます。「テーマ」タブを選択し、左にあるテーマ一覧からDockの形状を選び、「適用」ボタンを押すと反映されます。

インストールしたままだと、クリックしたりする時に音が出てくるので、気になる場合は消音してしまいましょう。「音声」タブを選択し、左下の「全ミュート」にチェックを入れ、「適用」ボタンを左クリックします。

簡単ですが、以上でカスタマイズを終了します。

補足説明

Dockにあるショートカットアイコンの削除

削除したいアイコンがある場合、削除したいアイコン上で右クリックし、「ドックから削除」を左クリックしてください。

Dockにショートカットアイコンを追加する

Dockにアプリケーションを直接ドラッグアンドドロップしても下図の様なデスクトップを表示するアイコンや白いアイコンができるだけです。ですので、まずアプリケーションのショートカットをデスクトップなどに作り、それをDockの上にドラッグアンドドロップします。これで登録できますが、この方法は仕様です。面倒ですが仕方ありません。

また、まれにショートカットアイコンをドラッグアンドドロップしても上図の様なアイコンができる場合があります。その場合、問題のデスクトップを表示するアイコンを右クリックし、出たメニューの一番上にある「プロパティ」を開きます。次にデスクトップ上のショートカットアイコンを右クリックして「プロパティ」を開いて並べます(下図)。

 

前者のプロパティで「アイテムの種類:」を「プログラム」に変更し、後者のプロパティの「リンク先(T):」を前者のファイルパスにコピペします。すると自動的に「格納パス:」も入力されます。ラベルにプログラムの名前を入れて「OK」ボタンを左クリックして終了です。

ショートカットの位置が移動しないようにする

 ディフォルトのままだとアイコンが自由に移動できるので好きなようにアイコンの順番を配置できますが、そのままだとクリックの弾みで移動してしまったりします。それを避けるためにアイコンをロックします。アイコンとアイコンの間の何もない所を右クリックして下図の様なメニューを出し、「Lock Icons」を左クリックすると、アイコンが移動しなくなります。

誤って消してしまった標準機能を再度表示させる

 色々カスタマイズしていった時、再度表示させたい場合があります。例えばDock上に表示させていた時計を再表示させたい時などです。その場合、アイコンとアイコンの間の何もない所を右クリックして下図の様なメニューを出し、「ドックにアイテムを追加」→「モジュール」→「時計」と選択すれば再表示されます。

 

まだまだ色々とカスタマイズできるので、是非試してみてくださいね。